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オイル交換はもう何回もやっていますが、
なぜかホームページに載せていませんでした。
今回は写真を撮りましたので載せてみます。

１．オイルエレメントとガスケット購入

オイルエレメントとガスケット・ドレンプラグをスバルディーラーで購入します。
スバル純正部品をお勧めします。

２． 必要工具の用意

左から、

３．オイルを抜く

エンジンオイルが良く抜けるようにオイルを温める。外出後がいいですね。
次に オイルパックを下において、オイルパンにあるドレンプラグを外す。
オイルが熱いと火傷するので軍手にビニール手袋をするといいです。

続いてオイルエレメントをエレメント外しで外します。

車の左側をジャックアップして持ち上げるとオイルの残りが少なくなります。

４．オイルが抜けきったら新しいエレメントとドレンプラグをはめます。

プラグにガスケット(写真左のもの）をはめるのを忘れずに。

５．オイルを入れる

下の写真にある黄色いオイルキャツプを外してここからエンジンオイルを入れます。
ジョウゴを使ってこぼさないように入れないと....ですがジョウゴがありません。

どこかにあるはずなのですが、
昨年の引越しのごたごたで何処かに潜り込んだようです。
しょうがないのでオートバックスに買いに走りました。

ジョウゴでオイルを入れて無事オイル交換は終わりました。

交換前は10W-30、今回は10W-50と固めのオイルなので吹けあがり感がなくなりました。

次回は柔らかめのオイルで試してみます。

以上
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